毎年4月、全国の自衛隊駐屯地・基地で入隊式・入校式が行われます。新たに自衛官の道を選んだ若者たちが、真新しい制服に身を包み、国防の第一歩を踏み出す厳粛な式典です。多くの家族が見守る中、宣誓を行う新隊員の表情には、緊張と決意がにじみます。
入隊後は約3か月間の前期教育が始まります。基本教練、射撃訓練、体力錬成、規律の習得など、自衛官としての基礎を徹底的に叩き込まれます。最初は戸惑うことも多い新隊員たちですが、仲間と苦楽を共にする中で急速に成長していきます。
入隊式で「事に臨んでは危険を顧みず、もって国民の負託に応える」と宣誓した若者たちは、やがてそれぞれの部隊で日本の平和と安全を守る精強な自衛官へと育っていきます。
※本記事は防衛省の公開情報からご紹介しております。

