メダリストを育てる自衛隊体育学校 ── パリ五輪で金3個の快挙

エピソード

埼玉県朝霞市に所在する自衛隊体育学校は、1961年の創設以来、オリンピックをはじめとする国際大会で活躍するトップアスリートを数多く輩出してきました。1964年の東京五輪では20名の選手が出場し、以来、日本のスポーツ界を支える重要な存在となっています。

2024年のパリオリンピックでは、自衛隊体育学校から7名の選手が出場。レスリングの高谷大地選手、柔道の新添左季選手、佐藤ひろむね選手の3名が金メダルを獲得する快挙を成し遂げました。2021年の東京五輪での5個のメダルに続く素晴らしい成績です。

体育学校の特別体育課程に所属する選手たちは、災害派遣や通常訓練を免除され、競技に専念できる環境が整えられています。充実した練習施設に加え、最先端の測定機器を用いた身体能力分析、栄養管理された食事、メディカルトレーナーのサポートなど、トップアスリートにふさわしい支援体制が構築されています。

自衛官としての規律ある生活と、世界レベルの練習環境。その両立が、自衛隊アスリートたちの強さの源泉です。彼らの活躍は、自衛隊の新たな魅力を国内外に発信し続けています。

出典:防衛省「自衛隊体育学校」公式サイト、MAMOR-WEB等の公開情報からご紹介します。

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