護衛艦「いずも」── 海上自衛隊最大の艦艇が果たす多面的役割

エピソード

護衛艦「いずも」は全長248メートル、基準排水量約19,500トンを誇る海上自衛隊最大の艦艇です。広大な飛行甲板を持ち、最大14機のヘリコプターを搭載可能な「ヘリコプター搭載護衛艦」として2015年に就役しました。

2024年からはF-35Bステルス戦闘機の運用に向けた改修が進められており、甲板の耐熱コーティングや艦首形状の変更が実施されました。これにより洋上での航空作戦能力が飛躍的に向上し、島嶼防衛や広域海上交通路の安全確保に大きく貢献することが期待されています。

平時には人道支援や災害対応の母艦としても活用され、フィリピン台風被害の際には海外での人道支援活動にも参加しました。攻撃力だけでなく多目的性を備えた「いずも」は、変化する安全保障環境への日本の対応を象徴する存在です。

※本記事は海上自衛隊の公開情報からご紹介します。

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