宮崎県新富町に位置する航空自衛隊新田原基地では、毎年12月に航空祭が開催されます。F-15戦闘機やF-2戦闘機の迫力ある飛行展示、ブルーインパルスのアクロバット飛行が見られるこの航空祭は、九州最大級の航空イベントとして毎回約10万人以上の来場者を集めます。
新田原基地には第5航空団が配置され、日本南西部の防空を担う重要な拠点となっています。航空祭当日は普段入ることのできない基地内が一般に開放され、間近で航空機を見学できる貴重な機会です。
地上展示では各種航空機のコクピット見学や装備品の展示、さらに格納庫を使った自衛隊の活動紹介なども行われます。航空祭は国民に自衛隊の活動を知ってもらい、防衛への理解を深めてもらうための重要な広報活動でもあります。
※本記事は航空自衛隊の公開情報からご紹介します。

