自衛隊はオリンピック・パラリンピックにおいて、選手としての参加だけでなく、大会運営の支援でも大きな役割を果たしてきました。2021年の東京大会では約8,500名の自衛隊員が医療支援、輸送支援、式典協力などに従事しました。
開会式でのブルーインパルスによる五輪マーク描画は世界中で話題となり、自衛隊の技術力を象徴する場面となりました。また大会期間中は航空自衛隊が首都圏上空の警戒監視を強化し、安全な大会運営を空から支えました。
選手としても自衛隊体育学校の所属選手が数多くの種目に出場し、メダルを獲得しています。国際スポーツ大会という平和の祭典に、競技者としても支援者としても貢献する自衛隊の姿は、組織の多面的な能力を示しています。
※本記事は防衛省の公開情報からご紹介します。

