毎年夏、東富士演習場で実施される「総合火力演習(総火演)」は、陸上自衛隊が誇る国内最大規模の実弾射撃訓練です。戦車、りゅう弾砲、対戦車ミサイル、攻撃ヘリコプターなど、多種多様な火力が一堂に展開される迫力ある演習として知られています。
この演習は一般公開され、毎年数万人の応募が殺到する人気行事です。実弾が轟く音、着弾の衝撃波、ヘリのローター音──画面越しでは伝わらない臨場感が、来場者に自衛隊の実力を体感させます。
総火演は、陸上自衛隊の統合的な火力運用能力を検証する場であると同時に、国民に自衛隊への理解を深めてもらう貴重な機会です。今年の詳細は防衛省の公式サイトをご確認ください。
※本記事は防衛省の公開情報からご紹介しております。

