毎年8月15日の終戦記念日には、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で執り行われます。自衛隊からも儀仗隊が参列し、310万余の戦没者に対し、静かに哀悼の意を捧げます。
各駐屯地や基地でも、この日に合わせて追悼行事が行われます。隊員たちは先人の犠牲に思いを馳せ、二度と戦争を起こさないという誓いのもと、国防の任務に臨む決意を新たにします。
自衛隊は「戦争をしないための組織」です。抑止力として存在し、外交努力を裏打ちすることで、日本の平和と安定を守る──それが自衛隊に課せられた使命です。終戦記念日は、その原点を確認する大切な一日となっています。
※本記事は防衛省の公開情報からご紹介しております。

