年末年始、多くの国民が家族と過ごす中、自衛隊は365日24時間体制で日本の空と海を守り続けています。航空自衛隊のレーダーサイトでは領空侵犯に備えた監視が途切れることなく、海上自衛隊の護衛艦は日本周辺海域のパトロールを継続します。
特に年末年始は、各駐屯地で特別警戒態勢が敷かれます。当直の隊員たちは、基地内で年越しそばを食べ、仲間と新年を迎えることも珍しくありません。家族と離れての勤務は寂しさもありますが、「自分たちが守っているからこそ、国民が安心して新年を迎えられる」という誇りが隊員たちの支えです。
また、年始には各地の駐屯地で新年行事が行われ、部隊の結束を新たにします。自衛隊の年末年始は、静かな使命感に満ちた特別な時間です。
※本記事は防衛省の公開情報からご紹介しております。

