自衛隊の給食事情 ── 1日3,500キロカロリーを支える食の力

エピソード

自衛隊員の体力を支える食事は、栄養管理の専門家によって緻密に計算されています。一般的な成人男性の必要カロリーが約2,500キロカロリーであるのに対し、自衛隊員の食事は訓練内容に応じて約3,500キロカロリーが目安とされています。

各駐屯地・基地には専属の給養員がおり、地元の食材を積極的に取り入れたメニューが日々提供されています。北海道の駐屯地ではジンギスカン、九州ではチキン南蛮といったご当地メニューも人気です。戦闘糧食(レーション)も進化を続け、牛丼やカレーなど温かい食事が野外でもとれるよう工夫されています。

「食は士気なり」という言葉の通り、おいしい食事は隊員の心と体を支える大切な任務基盤です。自衛隊の給食は栄養面だけでなく、隊員の絆を深めるコミュニケーションの場でもあります。

※本記事は防衛省の公開情報からご紹介します。

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