自衛隊の輸送艦「おおすみ」── 大量輸送が可能な海上の架け橋

エピソード

海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」型は全長約178メートル、基準排水量約8,900トンの大型輸送艦で、3隻が就役しています。広大な車両甲板と全通飛行甲板を持ち、戦車や車両を多数搭載できるほか、LCAC(エアクッション型揚陸艇)2隻を搭載して海岸への直接揚陸が可能です。

災害派遣では大量の救援物資や車両を一度に輸送できる能力が威力を発揮します。2013年のフィリピン台風被害では国際緊急援助活動に参加し、大量の救援物資を被災地に届けました。2016年の熊本地震でも海上輸送の拠点として活躍しました。

島嶼防衛においても部隊と装備の機動展開に不可欠な存在であり、平時から有事まで多面的な役割を果たす海上自衛隊の要の艦艇です。

※本記事は海上自衛隊の公開情報からご紹介します。

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