海上自衛隊が数年に一度主催する国際観艦式は、各国海軍の艦艇が相模湾に集結する壮大な海上イベントです。2022年に開催された式典には12か国から18隻の艦艇が参加し、海上自衛隊の艦艇とともに洋上パレードを行いました。
観艦式の歴史は明治時代に遡り、海軍力の披露と国際親善を兼ねた行事として長い伝統を持っています。現代では各国海軍との信頼醸成や海洋安全保障への協力姿勢を示す外交的意義も大きく、インド太平洋地域の安定に寄与しています。
一般招待者はクルーズ船から間近に艦艇を眺めることができ、護衛艦の体験搭乗やヘリコプターの編隊飛行など多彩なプログラムが用意されます。海の平和を守る各国の姿を直に感じられる貴重な機会です。
※本記事は海上自衛隊の公開情報からご紹介します。

